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当社では2009年お盆期間(前週土日含む:2009/8/8~2009/8/16)のLimeWire/Cabos(ライムワイヤ/カボス)のノード数につきまして、弊社独自の検知システムを使い、その正確な数値を把握致しましたので、その推移のグラフと実数を公表します。
LimeWire/Cabosにつきましては、期間中の平均ノード数が約318万となっており、これは昨年度の同時期と較べ約112%、本年度GW期間と較べると約85%のノード数です。世界各国の利用者による広大なネットワークを形成しており、北米やヨーロッパ諸国を中心に依然人気の高いP2Pとなってます。
【過去のPerfect Darkノード数調査結果グラフ】
年末年始(2008年12月27日~2009年1月4日)のLimeWire/Cabos(ライムワイヤ/カボス)のノード数につきまして、その推移のグラフと実数を公表します。
※ LimeWire/CabosにつきましてはGnutella(グヌーテラ)ネットワークで接続されているため、互換サーバント全体でのノード数を用いています。なお、昨年度の同時期と比較して約8割のノード数ですが、当社のLimeWire/Cabosクローラーでは全体を完全には取り切れていません。
2008年1月13日の時点におけるWinny(ウィニー)、Share(シェア)、LimeWire/Cabos(ライムワイヤー/カボス)を含むGnutella(グヌーテラ)互換サーバントの世界各国の利用状況(ノード数)分布につきまして、当社独自の各検知システムを用いて国・地域別に分類調査いたしました。
Winny(ウィニー)・Share(シェア)につきましては、やはりその大部分が日本(Winny:約96%、Share:約95%)を含む東アジアにおける利用割合が非常に高く(Winny:約97%、Share:約99%)、また日本以外の東アジアでは、WinnyよりもShareの人気が高く、より多く利用されている事が判明いたしました。その一方、南北アメリカ・ヨーロッパ・中東・アフリカ大陸等の各地域でも、数百~数千ノードと少数ではありますが、WinnyやShareの利用ノードが確実に存在する事も同時に判明いたしました。
またLimeWire/Cabosを含むGnutellaネットワークにつきましては、まさに世界的な利用状況が確認され、中でもアメリカ(約49%)やヨーロッパ各国(約23%)で非常に多く利用されている事が改めて確認されました。
以上のような利用状況から、これらの各P2Pネットワークに情報が流出した場合、国内のみならず世界各国の利用者にも機密情報などの流出ファイルが拡散してしまう可能性があり、危険性が非常に高いという事が伺えます。