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Winnyとは、不特定多数のユーザからなるWinnyネットワーク上で、高い匿名性を確保しながらファイルを共有できる日本製のソフトウェアです。誰もがWinnyネットワーク上に自由に、音楽、映画、ゲームなどのファイルをアップロードでき、そこにあるファイルを無料でダウンロードできます。使いやすく簡便な仕組みである反面、匿名性が高いことから、著作権を侵害する海賊版やアダルト動画など違法なファイルが共有されるなどの問題もあります。
参考:外部リンク フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(One Point Wallも紹介されています)
情報漏洩は、対応の人的・時間的コストや金銭的負担の面でも、組織に大きく損害を加えます。 更に、Winny経由の情報流出の場合は特に、業務では使用しないソフトを勝手にインストールする、内部書類のデータを無断で持ち帰るなど、社内での情報管理体制を問われ、 ブランドや信用力の低下につながる可能性もあります。
Winnyのウイルスには幾つかの亜種が存在し、総称して「Antinny(アンチニー)」や「暴露ウイルス」と呼ばれています。
Winnyを使っているコンピュータがこのウイルスに感染すると、情報流出が発生します。このウイルスには多くの亜種・変種があります。代表的なものとして、
などの動作をするウイルスが挙げられます。こうしたウイルスが、Antinny(アンチニー、アンティニー)、通称「暴露ウイルス」と呼ばれています。
Winnyネットワーク上で公開されているファイルのうち、おおむね1~2%にこれらのウイルスが含まれています(当社調べ)。つまり、Winnyを使ってファイルをダウンロードしていると、誰でも感染の危険があるということです。