Share調査システム
「Share調査システム」は、誰がどのファイルをダウンロードしたのかを明らかにします。
ShareはWinnyとは違い、暗号の使用方法が正確で、一般的な暗号通信のセオリーに乗っ取って行われています。従って、ただ流れるパケットを解析するだけでは通信内容を解読することはできません。そのため、まずは暗号化や復号部分の処理、使用している暗号アルゴリズムを特定し暗号化の流れを再現することから始めました。
この工程は暗号アルゴリズムやP2Pネットワークの知識も必要となり、とても難しい部分でした。ただ暗号処理部分以外には特に目立った特長はなかった為その後はスムーズに解析が進み、 Shareパケットを復号しながら表示するShare専用のパケットキャプチャリングソフトの作成後、Shareプロトコル互換ソフトを作成し、サービスの開始に至りました。
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