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Work / Life Separator

Work/Life Separator

メール送信、オンラインストレージ、USBメモリなど何らかの手段で仕事を自宅に持ち帰り、自宅で作業の続きをしてまた会社に送る、というケースが非常に多くなっています。しかしながら一旦作業をした業務ファイルをその都度必ず全て消去している人は非常にまれで、自宅のパソコンに業務ファイルが残ったままの状態である、というケースが多いのが現状です。

Winnyなどに代表されるP2P(ファイル共有ソフト)経由の情報漏えい事件は後を絶たず、その原因として、過去社外に持ち出された情報の回収が十分行われていないことが上げられます。これらの情報が漏えいしないようにするためにも、いったん機密ファイルを会社に安全に回収することが重要です。

機能紹介

Work/Life Separatorは、自宅のPCにCD-ROMをセット(インストール不要)することでP2P(ファイル共有ソフト)の利用履歴および暴露ウイルス(Antinny)の感染履歴を検査します。その後、指定されたキーワードを含む業務ファイルを自動的に見つけ出し、ファイル回収専用サーバにそのファイルをアップロードするソフトウェアです。また、自宅PCからはファイル復旧ソフトを使ってもファイルが復元できないように完全に削除することも可能です。

Work/Life Separator 機能

実施項目

本製品の入ったCDをセットすると自動的にプログラムが立ち上がり、以下の1.~4.の検査および処理をを行います。※CD/DVDの自動実行を禁止している場合は、手動での起動となります。

P2P(ファイル共有ソフト)の利用履歴および暴露ウイルスの感染履歴の検査

査対象のPCが過去にP2P(ファイル共有ソフト)を利用していた痕跡があるか、暴露ウイルス(Antinny)に感染していた痕跡があるかを検査します。

検査対応P2P(ファイル共有ソフト)

Winny(ウイニー)、Winnyp(ウイニップ)、Share(シェア)、Perfect Dark(パーフェクトダーク)、LimeWire(ライムワイヤ)、Cabos(カボス)、BitTorent(ビットトレント)、BitComet(ビットコメット)、μTorrent(マイクロトレント)、Azureus(アズレウス)、Vuze(ヴューズ)、eMule(イーミュール)、WinMX(ウィンエムエックス)

フォレンジックセーフ機能

上記1.の検査にて痕跡が見つかった場合、証拠保全のためその後の処理は実行されないようにすることも可能です。そのまま実行した場合は、ウイルススキャンと同様にファイルのタイムスタンプを更新してしまうため、証拠の上書きが発生します。

お客様設定キーワードを含むファイルの検査

メール本文、メールの添付ファイル、Officeドキュメント等のプロパティ情報からファイルの中身まで読み取り、企業名などの設定されたキーワードが含まれるファイルを発見し、リストアップします。

検査対応ファイル

Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint、リッチテキスト, 一太郎, PDF, HTML, Lotus-123, Outlook Express (.eml, .dbx) ほか

発見されたファイルの回収

発見されたファイルは、会社側で設置したファイル回収サーバにアップロードされます。アップロードは暗号化された通信によって安全に回収されます。ファイル自動回収の有無、手動選択による回収は選択可能です。ファイルを回収しない場合、ローカル環境のみで検査結果を終了します。

発見されたファイルの削除

発見されたファイルは、ファイル復元ソフトを使用しても検査対象のPC上で復元できないよう、消去させることも可能です。 ファイルの自動消去の有無、手動選択による削除は選択可能です。

オプション機能

サービス事例

重要機密を含む業務文書の回収したい場合

重要機密を取り扱っている企業や官公庁では、情報の回収と削除をお勧めします。Work/Life SeparatorのCDを社内環境、社員宅、業務委託先などに配布し、実行します。
※誤回収の可能性もありますので、返却できる範囲での利用をお勧めします。

回収サーバ 必 要
ファイル回収 自動で行う
ファイル削除 自動で行う

持ち出された業務ファイルの削除を実施したい場合

Work/Life Separatorをセットすると、あらかじめ設定されたキーワードによりファイルが自動で検索され、該当するファイルが表示されます。チェックボックスにチェックを入れて削除ボタンを押すことで、ファイル復元ソフトを使用しても復元されないよう、ファイルが削除されます。

回収サーバ 不要(実施以降に設定キーワードの変更を行う場合は必要)
ファイル回収 なし
ファイル削除 自動で行う

社内外に点在する全ての業務ファイルを一括で管理したい場合

社内業務ファイルがローカルのあちこちに散乱し、ファイルの一括管理ができていない場合など、Work/Life Separatorを社内のすべてのPCで実行することによって、社内に存在するすべてのドキュメントファイルを自動で回収、ファイルサーバで管理することが可能になります。

会社で貸与したノートパソコンを社外(自宅等)で使用している場合は、データの盗難、紛失の危険が増します。定期的にWork/Life Separatorを実行することにより、盗難、紛失時のリスクを軽減します。
※回収サーバで回収後すぐに、社内のファイルサーバに移動する必要があります。

回収サーバ 必 要
ファイル回収 自動で行う
ファイル削除 自動で行う

仕様

仕様

価格

製品価格 2,000円/1ライセンス(50ライセンスから販売、25ライセンス単位、500ライセンス以上は割引あり)
ライセンス数分のISOイメージをDVD等で送付いたします。自社にてCD-Rに書き込んでご利用下さい。 CD-Rでの場合は、別途1枚あたり500円の制作費用が発生します。
サーバ価格 ファイル回収サーバ (500ライセンスまで)
レンタル 300,000円/月 サーバ証明書1年付
買取 480,000円  サーバ証明書1年付

※価格は税別記載となります

Work/Life SeparatorとWinny特別調査員2について

2007年6月から販売をさせていただいておりました「Winny特別調査員2」は、本ページにてご紹介させていただいております、「Work/Life Separator」と内容・機能ともに全く同じソフトウェアとなります。「Winny特別調査員2」をご導入いただいたお客様も引き続き、「Work/Life Separator」としてご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。